ユースケース、ムズい。

以前に紹介した本を粗方読み終わりました。
理解した内容と言えば〜

  • ユースケースはテキストが主体、図は目次!
  • スコープと記述のレベルを意識せよ!
  • UMLユースケース図はあまりよくない!
  • 記述の仕方にはいくつかの方法がある。業務に合わせて使い分ける。

 
印象深かったのはこんな所ですかね〜
その後、今回の調査でわかったことから、
目的である、今やっている業務での機能概要の記述に
適した記述形式の提案を考え、レポートとしてまとめて報告。
レポート書いてるとき、学生な気分に戻れましたw
 
話はかわりますが、ユースケースって、技術的に価値があるようで〜
極めれば、「それだけで食っていける」とか、
使いこなせるようになったら「転職すべき」とかいうようなことを
聞きました。転職するかどうかはともかく、深くやる価値はあるとのことで〜
これからも経験を積んでいこうと思ってます。