オラハミテハイケナイモノヲミテシマッタダー!!

祖父母の家に言ったときにそれはあった。
まずはこれを見てくれ。

・・・・え? 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
それでは、一緒に。
「そして時は動き出す」
安心してください。オラオラもナイフを投げるような真似もしていません。
夢でもありません。大丈夫です。現実です。
念のために言っておきますが、
ここに、こんないたずらをする年頃の子供は居ません。
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あれやな・・・た、た・ぶ・ん。
皿をあるべき向きにして、この蚊取り線香を入れようとしたら、
皿の形状が合わなくて、うまく入らなかったんやろ〜な〜
と推測してみる。 (^ー^;
と、とりあえずだ!このままだと灰の片付けが大変なので・・
今落ちている灰を片付けて、こうしてみた。

数時間後、それを見た祖父に感心されました。
 
・・・・そんなこおろぎが鳴り響く熱帯夜でした。